こんにちは。
SBI証券のPCサイトのリニューアルが進んでいて、かなり使い勝手が改善してきたと感じています。
リニューアル箇所はいろいろありますが、特に良くなったと感じる点と、この先改善してほしい点をまとめてみました。
良くなったと感じる点
①外国株式サイト

リニューアルして外国株式サイトがメインサイトに組み込まれました。それに伴い外国株式のデザインもメインサイトと統一されて見やすくなりました。
そして「ポートフォリオ」が「お気に入り」に名称変更されてわかりやすくなりました。

SBI証券ではメインサイトでも「ポートフォリオ」画面が存在していて混同しやすかったです。しかも、メインサイトのポートフォリオは国内株や投資信託の保有銘柄は自動的に反映されるので保有銘柄一覧として使えるのに対して、外国株式サイトの方は銘柄や取得価額などを手動管理する仕様と、全くの別物でした。
今回のリニューアルで外国株式画面のポートフォリオが「お気に入り」に名称変更したことで、メインサイトのポートフォリオとの混同が解消されました。
②金・銀・プラチナサイト
こちらも外国株式と同様にこれまでは別サイトでしたが、リニューアルでメインサイトに組み込まれました。
リニューアル後の金・銀・プラチナサイトではトップ画面にチャートが表示されるようになりました。旧画面ではチャートを出すには数クリックが必要で、しかも直感的にわかりづらかったので、かなりの改善です。

改善してほしい点
①メインサイトの総資産額
トップ画面に「保有資産評価額」が記載されています。

しかしこの数字は実際の保有資産額ではなく、米国株や債券が含まれていません。

実際の総資産額(※後述しますが金・銀・プラチナは含まれません)は「My資産」から確認するしかありません。

メインサイトの保有資産評価額も、My資産と同様に全ての資産を反映させて欲しいです。
②My資産
上の画像のとおり、My資産はほとんどの資産が網羅していますが「金・銀・プラチナ」はありません。入れてもらえると資産のチェックが楽になります。
また、My資産画面における投資信託の評価額の反映が遅いのも気になっています。投資信託画面では夜22時ごろに更新されるので、My資産画面でもリアルタイムで同期してほしいです。
③メインサイトのポートフォリオ

メインサイトのポートフォリオ画面では、国内株式や投資信託は保有銘柄の情報が反映しますが、外国株式は自分で銘柄や取得価額等を手入力する必要があります。外国株式が別サイトだった名残かもしれないですが。
「保有銘柄一覧」などと名を変えたうえで整備して欲しいです。
まとめ
長らく楽天証券とSBI証券を使っていますが、PCサイトは楽天証券が圧倒的に使いやすいです。SBI証券は以前は「目的の画面にたどり着くには、サイト内で探すよりもネットで検索した方が早い」と揶揄されるぐらい迷路的な画面構成でした。
そんなSBI証券のPCサイトも最近のリニューアルでだいぶ改善されてきました。まだまだ楽天証券に分があると感じますが、SBI証券の方が良いと感じる点も増えてきました。
ただ、楽天証券はPCサイトだけでなくスマホアプリ「ispeed」やPCアプリ「マーケットスピードⅡ」も便利です。SBI証券はスマホアプリ(国内株、米国株、投資信託)はまだまだ使い物にならないと感じます。
マネックス証券や三菱UFJeスマート証券も含め、ネット証券各社で切磋琢磨して良くなっていって欲しいものです。
それでは、また。